オンライン診療の費用、知っておきたい3つの特徴
著者: 編集部
1. 保険診療と自費診療がはっきり分かれる
オンライン診療には「保険診療を扱うクリニック」と「自費診療のみのクリニック」があります。保険診療は3割負担で初診2,000〜3,000円ほどに収まるケースが多く、自費診療では初診5,000〜10,000円程度が目安となります。
「料金が安い」と感じるサービスの多くは保険診療をベースにしています。一方で「予約の取りやすさ」「カウンセリング充実」を打ち出すサービスは自費診療が中心の傾向があります。
2. 診察料以外の費用がいくつかある
オンライン診療では、対面通院にはなかった以下の費用が加わることがあります。
- システム利用料 / オンライン手数料: ビデオ通話・予約システムの利用料。0〜4,400円ほど
- 処方薬の配送料: ヤマト運輸やクリックポストなど。500〜1,500円程度。当日配送は別料金
- 診断書発行料: 自費で2,000〜5,000円程度。会社提出用や保険申請用
- カウンセリング料: 50分8,000〜15,000円ほど(自費)
3. 初診と再診で料金差が大きい
多くのクリニックで初診は再診の1.5〜2倍ほど高く設定されています。これは初回問診や本人確認、診療計画の作成などに時間がかかるためです。継続通院を考える場合は再診料を必ずチェックしてください。
賢く選ぶための比較ポイント
- 初診の総額(診察料 + システム利用料 + 配送料)
- 再診の月額目安(再診料 × 月の通院回数)
- 診断書や追加サービスの料金
- 支払い方法の選択肢(後払い、PayPay、コンビニ等)
料金が不安な方へ
「料金で迷ったら自治体の公的相談窓口を活用する」という選択肢もあります。本サイトでは各クリニックの料金体系を中立的に整理しています。複数のクリニックを比較しながら、自分に合った受診先を見つけてみてください。

